▼国分寺崖線裾野の湧水を集めて流れる野川の最源流「真姿の池湧水群」の観測日誌 ▼ガイド・観察日誌・トピックス・インフォ→構成は「サイトマップ」「真姿の泉TODAY index」参照
2010年10月22日(金) [[観察日誌-3]本日の真姿の泉10年1月~12月]
真姿のいずみ観察会の観測ははじまった6年ほど前から、それまで無縁だった地下水保全、文化財保全、まちづくりに次第にかかわるようになり、それ以来、毎月、分厚い電話帳くらいの分量の紙資料が増え続けています。
書架には到底入りきらず、あちこちに山積みになったまま今も増え続けて生活を圧迫しています。
とにかくガサを減らさないことにはどうにもならないところまで来て、この1週間ばかり、紙資料の整理に明け暮れておりますが、いまだ終わりの見えない作業です。
整理って、本当に大変!
きょうから、フィギアスケートのNHK杯開幕。浅田真央選手、絶不調。ジャンプが飛べないと、表現まで精彩を欠いてしまうようです。
フィギアスケートを見ていていつも思うのですが、個人競技でフィギアスケートほど、コーチが前面に出てくる競技も珍しいのではないかと思います。
選手が伸びるも伸びないもコーチ次第とされているのでしょうけれど、浅田選手を見ていると、あまりにも、我の強いコーチに弄られ過ぎたのではないかと思えてなりません。
天才、特に天才ソリストは、あんまり弄りすぎてはいけないのじゃないかなあ。
私自身には関係のない話ですが、天才が素直過ぎたがゆえの悲劇というものが、歴史の中にはたくさん埋もれているのだろうなあ。
観測は休みました。
■気象
・天気:曇り
・降雨量:0mm
書架には到底入りきらず、あちこちに山積みになったまま今も増え続けて生活を圧迫しています。
とにかくガサを減らさないことにはどうにもならないところまで来て、この1週間ばかり、紙資料の整理に明け暮れておりますが、いまだ終わりの見えない作業です。
整理って、本当に大変!
きょうから、フィギアスケートのNHK杯開幕。浅田真央選手、絶不調。ジャンプが飛べないと、表現まで精彩を欠いてしまうようです。
フィギアスケートを見ていていつも思うのですが、個人競技でフィギアスケートほど、コーチが前面に出てくる競技も珍しいのではないかと思います。
選手が伸びるも伸びないもコーチ次第とされているのでしょうけれど、浅田選手を見ていると、あまりにも、我の強いコーチに弄られ過ぎたのではないかと思えてなりません。
天才、特に天才ソリストは、あんまり弄りすぎてはいけないのじゃないかなあ。
私自身には関係のない話ですが、天才が素直過ぎたがゆえの悲劇というものが、歴史の中にはたくさん埋もれているのだろうなあ。
観測は休みました。
■気象
・天気:曇り
・降雨量:0mm
過去の気象データ検索(気象庁 府中): http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=1133&block_ch=%95%7B%92%86&year=&month=&day=&view=
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